ゲリラ豪雨・台風シーズンの避難

令和8年7月の熊本地震、および令和8年8月13日からの大雨により被害を受けられました皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

6月後半から茨城、岩手、山梨と大きな地震が続き、7月には熊本で最大震度7の地震災害が発生。また、各地でゲリラ豪雨の被害も出ており、千葉県でも8月13日から降った大雨による水害が発生しました。
これらの天災により、今なおたくさんの方が不自由な日常生活をおくっておられます。

南房総エリアでは台風災害などで土砂災害が予想される場合に「土砂災害(危険)情報」が発表され避難所が開設されます。「念のためあらかじめの避難」になった時、大雨の中、持ち出す荷物の量に限りがあるため、以下のような「非常持ち出し品」の選別が必要になります。避難所に泊まることを想定する場合は「8」も用意しましょう。
自家用車で避難することが多いと思いますが、駐車場から避難所は徒歩となるため、人や荷物の水濡れ対策も忘れずに!
非常持ち出し品/これだけは持って行こう(参考)
普段の荷物:財布 携帯電話 モバイルバッテリー ハンカチ ティッシュ など
貴重品:現金(小銭多め) 通帳 身分証明書 健康保険証
医療品:常用薬 お薬手帳 マスク 除菌スプレーなど
衛生用品:フェイスタオル 小さめのバスタオル ウェットティッシュ
携帯トイレ(紙おむつがオススメ) チャック付き袋
避難所グッズ:室内履き(スリッパなど) 軍手 ゴミ袋
飲食・防寒:軽食(においが少ない) 水 上着や座布団(マット)
生活用:眼鏡やコンタクトレンズ 使い捨てカイロ/冷却剤
睡眠・快適:小さめのタオルケット/毛布 歯ブラシ あれば耳栓とアイマスク
今回の大雨で千葉市在住の友だちたちから聞くと、「トイレやお風呂の排水がボコボコ音がして恐怖だった」とのこと。ご自宅では非常用トイレやペットシーツが便利です。

避難所などの外出先でトイレが使いにくい時に役立つのが「パンツタイプの紙おむつ」です。…とはいえ、紙おむつで小の用を足すのはなかなか難しいので、平時に練習しておきましょう。
一旦はいておいて、トイレが使えるならトイレを使えばいいし、不衛生なトイレを使うのがストレスなら紙おむつで済ます。
熱中症対策に水を飲んでも、尿意は怖くないのです。
みなさんは、避難の備えをしていますか?秋の台風シーズンに向け、備えを見直してみてはいかがでしょうか?
(ふ)


